DenkiNezumi Y.Z.R.8013 [Version 6.66] (C) Copyright 0087-0113 DenkiNezumi Corp. D:\>DataBase -library >[password]:******* > -------------------------------------------------------------------------------- HAGAKURE TREE LIBRARY VerX_(一部情報制限あり) この作品の世界観を考えている内に思いついた設定をまとめています。(いました。) 五十音順で並べてあります。 -------------------------------------------------------------------------------- あ 「アケ高」 >朱乃宮工業大学付属高校 「アケ大」 >朱乃宮工業大学 「朱乃宮工業大学」 工業大学と名を付けてはいるが、その実体はオーバーテクノロジーを扱った大学である。 特に重機工学科には裏の名・総合錬金学科があり、そこからまた更に魔術や古代遺産から超能力や時空理論まで派生しており、 同じ分野の他の学校よりも先へ進んだテクノロジーを学ぶことが出来る。 鋸は高校在籍中から総合錬金学科へ顔を出していた。 「朱乃宮工業大学付属高校」 鋼達の通っている高校。つまり、羅刹天組のホームグラウンドという認識で完全に通ってしまっている。 でも、大学と違い実態は普通の高校。というわけでもない。変な部活がいくらかあるのだ。 >格闘部   //鋼部長 金副部長 >総合機械部 //鋸部長 >茶道部   //鍵部長 「A.U.B.システム」<<重要テクノロジ・・?>> アルケ・ユナイテッド・ブーストシステム。 研究中の錬金学反応を人為的に制御するためのシステム。 錬金学反応はまだまだ未知の部分が多く、動く代物を作り上げるにはまだまだかかりそうである。 RTLと同じで人の手に余る。 「アンダーティーカー(仮)」<<リンク>> 新世界政府連合とは別のルーツの地球圏防衛秘密組織。 鋼たちを含む多くの人々が気づかない所での巨大な野望を日夜砕き続けている。 巨悪専門の悪党退治屋なので、やたらめったらなことで表には出ない。 彼らの活躍はアジアエリア各地で都市伝説として語り継がれるのみである。 連合最上層部とは利害関係から情報交換を行っている。 混迷世紀の始まりにも関わりを持つ組織のようだ。 羅刹天組とは妙な縁がある。世間って狭い!的な。 AT極東支部は混迷世紀設立時の色々な事情から無期休業中。 その全ての機能は香港支部を中心に各支部に継承されている。 「EVL」<<リンク>> やはり一般が気づかない所で暗躍していたおろしやを根城にする犯罪組織。 何年も前にアンダーティーカーによって壊滅させられているが、残党は今も活動しているらしい。 「田舎」<<新世界政府連合トップシークレット>> 日本列島は殆ど開拓されきってしまった為、田舎町は殆ど見られなくなり、 俗に言うど田舎クラスの集落は列島から完全に消え去ってしまった。 世界各地でも同じような事例は多い。「表向き」には。 実際には結界などの各種手段で隔離された田舎が世界に多数存在している。 ※決して田舎を卑下してるわけではなく、寧ろ大切に思っていることを理解頂きたい。  田舎は昔という意味合いも含めており、  昔のにおいを持った物が年々減りつつあるという皮肉も込めている。  他にも色々な意味合いが含まれている。 「エクリプシウム」 日食石。 ある吸血種の学者が精製理論を提唱した特殊金属。 「吸血種と太陽光の関係」を研究するうちに偶然出来上がったらしい。 太陽エネルギーを蓄積、増幅することが出来、それを多様な別のエネルギーとして取り出すことが可能で、 蓄積許容量を超えると崩壊する特性を持つ。 安定性に欠け電池などには利用しにくいものの、一部のピーキーチューナーの需要を獲得し、 また、精製理論の一部はHBDの設計の参考にもなっている。 カネコ錬金学研究所によると、精製理論を応用すれば吸血種の肉体組織をエクリプシウム細胞に作り変えることが可能だという。 鋸はこれの精製理論を全て暗記しており、暇ができたら改良してみたいと思っている。 後に彼女は改良に成功し、自作の機械や友人の機械にこの技術を転用している。 >G-エクリプシウム 「鬼火」 特定の霊的特性を持つ者が操れる火で、これを使って調理した食べ物はとても美味しい。 「オービットネットワーク」 衛星軌道上の各施設を繋ぐパイプライン。ここを行き来することにより宇宙間連絡が容易になる。 各中継ステーションからのエレベーターにより他の界層へいくことができる。 場所が場所なので整備しやすいような配慮がなされている。 重力制御技術が発達しているお陰で衛星軌道上に骨組みを作ってるような状態でも平気。 居住区も設置されており、都市国家認定されている。 「おろしや」 ロシアエリアの俗称。ナノテクと宇宙開発が表向き最も進んでいるエリアである。 おろしやのそれよりもある意味優れた宇宙航行重機を作ってしまう人間が 少なくともジパングエリアやドイツエリアに一人以上いるが。 か 「混迷世紀」<<はっきりとした描写を避けておくべきもの>> 百数十年前、地球圏全体を巻き込んだ大戦争が勃発した。 戦争はある戦士達の活躍によって終結し、新世界政府連合が発足したものの、その爪痕はあまりに大きすぎた。 徐々に世界は復興していったが、戦後から凶悪犯罪は増加の一歩を辿っており、 その混迷さからこの時代は混迷世紀と呼ばれるようになる。 (本来の年号は「新世界世紀」と呼ぶ。) 「格闘部」 アケ高格闘部。 格闘部と名はついているものの、格闘技はメインではない。 部内では各種ゲームでしのぎを削りあっているのだ。(ほんとに格闘部か?) そんなんなのに、でも部員は強い。 「北日本悪党殲滅集団」 羅刹天組の別称。 「銀河」 誰もがそこに浪漫を見出す、未開の領域。 混迷世紀100年代、まだ人類は太陽系全域までしかその足跡を伸ばしてはいなかった。 遠い先、銀河を旅出来るようになった時代、長生きする者ほど銀河に焦がれていった。 「鎖鋸・○○○○・・・」 鎖鋸で始まる型式の武器は鋸謹製のものである。 「釧路」 北海道の都市。地震対策としてCASを念入りに組み込まれた都市で、 この時代、揺れに悩まされる事は殆ど無くなっていた。 CASの空洞に色々と細工されてしまうのだが・・・ 「屑鉄」 普通の人が持ってても邪魔なだけだけど、鋸に渡すと泣いてよろこぶ。 「C.A.S」<<重要テクノロジ>> ケイブ・アブゾーブ・システム。 地震を抑制するのではなく、衝撃吸収することで回避するシステム、 それを世界各地の地中に組み込むことで実現したもの。 龍脈の悪用を防ぐのにも一役買っていた。 開発、建築にはかなりの歳月を要したが、結構穴が多かった。文字通り。 「幻想郷」<<新世界政府連合トップシークレット>> 平行世界のあの領域は、別の作り手が思い描く以上、元の作り手が描く世界ではありえない。 categoryRにおけるあの領域は、あくまで元の作り手の描く世界ではなく 別の作り手によって描かれる似て(ちゅうかまったく)異なる世界である。 だから、彼女も元の作り手が描いた彼女ではなく、平行世界の彼女なのである。 また、あの領域ができた要因も異なってくる。 >田舎 「光子」 混迷世紀においては特異光子を指すことが多い。 >特異光子 「豪呑酒精」 ※ゴードー酒精のもじり。 「国際警察」 Internationale Kriminelle Polizei Organisation 言語がドイツ準拠になりIKPOとなる。 また、各国の警察はIKPO基準で統括されるようになっている。 警察シンボルが各国共通になったことくらいしか目立った変化は見られないが。 政府寄りの組織の為この時勢では力が弱い。 さ 「最強の職業」 大統領 佐官 反逆者 代表取締役社長 などが挙げられる。 「ザッパー」 遠隔操作型攻撃端末の俗称。 スレッドザッパーやガンザッパーなどがこれに該当。 ※ビットとかファンネルとかERLとかドラグーンとかのな。 「シークエンス」 1/ 段取り。型。 敵を葬り去る為の一定のコンボを一まとめにした固有の「型」である。 2と区別してシークエンスアタックと呼称される。 Gストレートではどちらもレギュレーションに沿った構成にしなければ失格となる。 2/ 特定の攻撃パターンを設定された特殊兵装。1と区別してシークエンスウエポンと呼称される。 大抵の武器には簡易シークエンス設定機能が組み込まれており、 ここをいじることで単純なシークエンスを発動させることが可能。 「Gジャイロ」 回転によって搭載機の重量、慣性を制御する機関。 重力制御に必要不可欠な機関である。 「Gストレート」 この時代、世界各地の物好きの間で流行しているヴァイオレンスモータースポーツ。 日夜草レースが行われ、度に怪我人が出る危険なスポーツ。 公式大会には色々と小難しいレギュレーションがあるが、基本的にルール無用である。 電光雪渦のエピソードの中核を担う競技。 「格闘大会ぃ?つまんねぇつまんねぇって。Gのほうが絶対ぇ面白ぇよ」 というのが羅刹天組の総意である。 ※シークエンスの原点。原点の原点は幻想郷のスペルカードバトル。 /-------- 公式レギュレーションより一部抜粋(仕様変更の可能性大有り) ・チャンピオンシップは、3年に一回行われる。 ・試合中に他選手を殺害した者は失格となる。 ・特別指定が解禁されない限りレギュレーション以上のスペックを出してはいけない。  該当する重機等にはリミッターを組み込まなければいけない。  これはスタート前の車検でチェックされる。  解禁前にリミッター解除を確認した選手は  (誤差範囲を超え、明らかに違反の場合は即)失格となる。 ・重機等や選手の保有するシークエンスで、レギュレーション違反となる仕様のものは  少なくともチャンピオンシップで発動してはならない。  明らかに違反したシークエンスの発動を確認された選手はペナルティを課せられる。  場合によってはその場で失格となる。  (チャンピオンシップ以外でのレギュレーション以上のシークエンス発動   及びオーバースペックについては関知しない。   用法容量を守って正しい使用を心がけること。利用者の良識にかかってます) ・例え乗機が破壊されても、選手が健在の場合は引き続きレースを続行できる。 ・乗機はあっても無くてもよい。あくまで機体は装備の一つ。  極論、飛行さえ可能なら一張羅で出場も可能。  ※本当にそんなことができる奴らが確かに存在してる。 ・申請すれば、登録チームで代理の選手を出場させることが可能。 ・特にバトルロイヤルでの指定ポイント以外での選手自身の地面への着地は認められない。  >選手自身の身体の一部分でも地面や静的障害物(建築物等)に触れる=アウト  >一定基準以上のユニットを装着しての地面滑走=ある程度のペナルティ                         Gブレードサイズのはアウト  >搭乗機に乗り込んで道路を走る=ある程度のペナルティ  >相手選手を地面に叩き落した=殺傷さえしなければセーフ                 叩き落された側は持ち直せばセーフ ・予選は3月17日から11月11日までの間を生き残るサバイバルバトル形式。  予選会場は地球。世界各地で行われる。  (期間中、出場選手は建造物を破壊しても罪に問われることはない。) ・チャンピオンシップ参加選手は、参加中は無条件で休業、休学できる。  一方で普通に仕事しながら戦うのもまた可能。 ・フライヤー同士でバトルが合意されると専用中継衛星にシグナルが送信され、  公式ルールによるGストレートバトルが開始される。  バトルによって失格となったチームは予選から外れる。 ・チャンピオンシップにまつわる一切の賭博は禁止。(裏でやってる奴は多い)  発覚した場合、実行委員会による私刑が待っている。 ※予選の模様は本編では描かれない。 /-------- 「Gチタニウム」 月面で採れる鉱石を無重量状態でナノテクとフォトンで以下略な方法で生成する不可思議合金。 ありえないような性質を多量に持つ。GとつくがこのGはGravityではなくGenius(ジェニウス=守護)である。 特許を持つ企業はATと密接に関わっており、覇隠重工も出資企業である。 「ジパングエリア」 3つの都市国家で統治される旧日本エリアの俗称。 「Gブレード」 宙間滑走装備。地面も空中も自由自在に滑走・飛行できる靴。 様々なメーカーから様々なタイプのGブレードが販売されているが、 鋼達が使っているのは鋸が作ったオリジナルタイプの物である。 チューニング次第でどんな飛ばし方も可能。あとは乗り手次第なのは Gブレードにおいても何ら変わらない。 「Gホイール」 重力制御車輪。飛行するためではなく、地面とのグリップと駆動に重力制御を使っている。 この時代の車両なら壁を走るなんてことはごく普通に可能である。 基本的にジャイロとエンジンとタイヤが組み合わさった構造になっている。 (仮面ライダー555のジェットスライガーのような) 「邪根死流気装術」 じぇねしすりゅうきそうじゅつ。アンダーティーカー香港支部長官及び同機動隊長が使う格闘術。 闘気を操り、敵に打ち勝つ術。使い手によって、スタイルが異なるのが特徴。 ↓の武術共々、源流は前世紀中期に生まれた「根源を断つ拳」と呼ばれる武術(その名前を知る者は最早わからない)だという。 争い、災い、悲劇、それに根源があり、それが悪意あるものだったのなら討たなければいけないという理念から生み出されたという。 全ての真実が明らかになる時、断罪されるべきは誰か。 >陽影流剣法 >覇隠式銃拳法 >大神断罪流 「ジャンクランタンIV」 鎖鋸・葛鬼火四式。 鋸が鍵の鬼火にヒントを得て作った特殊仕様スナイパーライフル。 特異光子弾の配列構造を霊体と結合しやすいものにし、 霊の類を使った攻撃がしやすい作りになっている。 弾丸に鬼火を融合させて思念型追尾弾にしたりできるのだ。 「重機」 この時代ではヘビーフレームとも呼ばれる。 ユンボやドーザーといったものから発展し、人型のものやら犬型の物やらまで。 兎に角、人が乗り込める歩行車両を指すことが多い。 飛行タイプや水中タイプの重機その他も多々ある。 第一世代の重機に基本的に頭は無い。 コクピット構造はロックマンのライドアーマー風。 後の時代になり世代が上がっていき、 第二世代の重機がシェルフレーム(搭乗者を丸ごと包み込む準パワードスーツ構造となる)  //第二部以降 第三世代の重機がギガントフレーム(スーパーロボット)  //第三部以降 WWW、ゾンネッカー 第四世代以降の重機がスマートフレーム(モビルスーツ的)  //第五部以降 とそれぞれ呼称される。 パトドライバーのコクピット構造は その後の重機発展への大きな礎となる。 「重力制御技術」 ナノテクノロジーと同様に広く普及している技術。 空飛ぶ人間や車など当たり前で、重たい物も軽く運べる時代なのである。 上空での渋滞や抗争は非常に危険なので公道での飛行は禁止されているのだが、 このご時世のため厳守する者は滅多にいない。 重力制御系の機械は回転することで重力操作を可能とする。 総じて回転する機関は強力なものであるとの見方ができている。 「シュツルムティーガー」 嵐を呼ぶ白虎、ストームタイガー。 ヴァイスラヴァナーよりも前にロールアウトされた金の愛機。 完成当初は金も製作者と腐れ縁になるとは露も思わなかった。 戦闘機タイプの重機で、空中戦で真価を発揮できない金の補助を最大限にこなせるように作られている。 四隅にセットされたブーストバレルは分離して金の足場として運用することに念頭に置くため、 彼の蹴りに耐えられるだけの構造強度と噴射力のGホイールスラスターを持たされている。 また、ブーストバレルの噴射位相を変更してフォトン刃を形成、収束し、 サブスラスターで飛ばしてやることでドリルミサイルとしての運用、 更にはブーストバレル自体を高機動Gブレードとして運用することも可能。 足に付けたバレルをそのままドリルとして発射することが多いため ロケットパンチならぬロケットキック。 バトルモードは大方AMBAC用でエアブレーキくらいにしか使わない。 一度ヴァイスラヴァナーの建造の際にグレードアップの為に改造が施されている。 「シュッツツァウバー」<<新世界政府連合トップシークレット>> ドイツエリア方面からメリケンエリアまで幅広く活動している賞金稼ぎギルド。 メンバーが全員謎の多い人物で構成されている。 バックに何かついているらしいが詳細は定かではない。 >賞金稼ぎ 「正気の沙汰じゃねぇ」 本気で正気じゃないもんを作っていこうと決めたから。 他がみんな正気じゃないもんを作っているから、そうじゃないと割に合わない。 「食事体系」 あまり変わった所は無い。が、飲食店の体系は若干変わっている。 移動屋台などが発展し、遂には巨大機動要塞を改築した移動料亭まで登場してしまった。 Gストレート大会などで見かけることができる。 「人外」 言葉通りの異端種を指す場合と、普通の人間には到達できないレベルの 何らかの能力を持つ物を指す場合の二通りがある。 主に使われるのは後者。 前者は異端種が社会に溶け込んでいることと人類そのものの丈夫さの向上があり 最近はあまり使われることはない。 前者には混迷世紀以前より色々と黒い話があるが、追記とする。 「真空状態」 宇宙空間は生身の人間が放り出されればミイラになってしまうが、 フォトンシールドやナノテクを使えばエネルギーの続く限り地上と同じ装備で 宇宙を滑走することが可能となる。大気圏突入も全然OK。 大抵のありえないことは「特異光子」「ナノテク」で解決できる。 一部そうでないのも存在するが。 「信号機」 赤黄青、三つの色。三原色とはまた違う三つの光。 フォトンブラストの色はこの三色が主流で他はあまり使われない。 甲乙丙、XYZ、○×△なんかを表す時にもこの三色が付随することがある。 ○赤 ×黄 △青 仮面ライダーでさえ信号機になってしまう世の中だ。 信号機の色が浸透した世界があったって別段不思議じゃあー無い。 「新世界政府連合」 有志たちの手で結成された新たな秩序構築組織・・・なのだが、 このご時世のためあまりいても意味が無い。表向きには。 なんぼ役に立たなくても、いなくてはいけない存在であったりするのだ。 縁の下の力持ち。<<重要文化財隔離秘匿>> ※こんなネーミングだと大抵悪めの組織の印象をもたれるが全然違う。  政府再建委員会じゃないんだからなぁ。 <<新世界政府連合トップシークレット>>は連合が何らかの関わりを持つ項目である。 「ステルスフォトンカムフラージュ」 フォトンを利用したステルス迷彩。従来の工学迷彩よりも性能が高く 暴れる際身元を知られたくない時に役立つ。 「スラッグジャンク系列銃」 一般に出回っている光子弾頭銃。大量生産で安価かつ堅牢で扱いやすい拳銃。 手に入りやすく、改造する者も多い。 鋸の場合はHBDを組み込み最適化調整、羅刹天の隠し武器箱に仕込んでいる。 何らかの事情で鋼や鋸が馴染みの武器を使えない時はこれで代用する。 グロック、イングラム風味。 「スレッジハマー」 鎖鋸・双重鎚陸式。鋼の愛銃。 見た目妙な形の拳銃。銃口付近がカナヅチっぽい形状でガトリング式。でも拳銃。 全銃口からの一斉砲撃も可能。 マガジンの代わりにHBD搭載でリロード要らずだったり 素材に鋸が闇市場で仕入れたいわくつきのスレッジハマーの欠片を溶かし込んでいたり 想像がつかないほどの拡張性をもっていたりと、色々物騒な二丁拳銃である。 発射される特異光子弾頭は、ワンタッチで殺傷弾・非殺傷弾を切り替えられる。 無闇な殺生はしないが、「何度でもかかって来い、その度にブチのめす」的な意味合いがあるため 恐ろしさを知る悪党どもにとっては生き地獄そのもの。 グリップで殴られると、痛い。 「正義と悪」 真の正義と真の悪は等価である。即ち、信念だから。 そして、その信念と信念のぶつかり合いが、熱き戦い。 鋼はそういう信念を持つ者を気に入り、手合わせを願う。 まぁ、半端な奴もやっぱりぶっとばすけど。 「正義の味方」 格闘部初代部長曰く、確固たる信念を持った頼りになる存在。 よって、犯罪組織の幹部などでも揺らぎなき信念と信頼を持った者なら正義の味方といえるという。 そういうのもまた、自分の正義を信じて動いているから。だからこそ戦わねばいけないのだ、と。 「世界情勢を揺るがしかねない裏取引」 この時代ではしょっちゅうあるが、 Gストレートチャンピオンシップの裏で起こったそれは本当に恐ろしいものだったようだ。 結局、アンダーティーカーによって阻止されることとなるのだが。 初代部長が決勝に出れなかった原因。 「セレネエリア」 1/セレネAエリア 月面に見える工業地区のこと。各兵器会社の工場はここに集中する。 葉隠重工月面支部や神風兵器工場もここに位地する。 月面警察とのトラブルが絶えない。 2/セレネBエリア 月面裏のセレノイド居住区域。防御設備強固で治安がよく、 公的機関がまともに機能している数少ない所。 地球成層圏を越えた所からはもうセレネエリアの管轄区域であり、 おろしやあたりの連中が衛星軌道上で内輪ドンパチ起こすと月面署の機動刑事達が鎮圧に向かう。 3/セレネCエリア 存在しない筈のエリア。月面はAB二つのエリアしか無い筈なのに、 一部資料にはこのありえないエリアの記述がなされている。 月面署内でもこれに関する真実は大神所長しか知らない。 >田舎 「セレノイド」<<新世界政府連合トップシークレット>> 広義の意味で月面と関わりのある者の総称。月面勤務の人など。 狭義の意味で、月面人。月面人もまた人外。割と詳細不明。 「戦艦」 この時代、陸海空宙問わず戦艦などを所有する組織は少なくなく、 縄張り抗争で艦隊戦をやるなんてことも珍しくない。 大抵、発生区域を仕切る自警集団(衛星軌道上の場合月面警察)などが鎮圧に向かう。 「そんなことはどうでもいい」 何か小難しいことを謂ってくる輩や精神干渉してくる輩はこの一言で何人だろうと突っぱねる。 「ゾンネ教」 た 「都市国家」<重要項目、最上位置> 先の戦争がきっかけになり、旧国家は解体された。 そして、新世界政府連合が主導する新たな国家が形成された。 今まで国家単位で行われていた政治が、各国の主要都市単位で行われるようになったのだ。 このことから、各主要都市は都市国家と呼ばれるようになる。 「第三大陸(仮)」 混迷世紀設立以前に建造された、北太平洋に位置する人工大陸。 おろしやとカナダエリアを橋がけしており、 「とある都市国家(仮)」が統治する。 電光雪渦の年度におけるGストレートチャンピオンシップ決勝の舞台。 北半球なんで北海道中でも問題なし。(どういう理屈だよ) 「ディヴィックスV」 鎖鋸・圧電影伍式。鋸が持つ軽量型のサブマシンガン。 主にフライデイによる一撃のための牽制に使う。 当てることより威嚇することに重点を置いているため精度は落としている。 ただし、チューンを短時間で変更できる機構が備わっており、 これをメインで用いたシークエンスを使う時はスイッチ一発で威力重視の設定に切り替わる。 「XIII(じゅうさん)ハジキだッ!」 MP5風味。 「デストロイ」 羅刹天の連中にとって生理現象に等しいもの。 彼らに関わったら何かしらはデストロイされる。 紛争の真っ只中に彼らを落とそうものなら、 一時間で敵味方お構い無しにデストロイされることだろう。 「デスペラード」 ならず者はこの時代だとどこでもいる。だが、そんな奴らすら恐れを成す奴もいる。 「DESPERIDER」 HEAVY FLAME DESPERIDER. デスペライダー。デスペラード(ならず者、命知らず)とライダー(騎乗兵、圧倒する者)の合体造語。 "ならず者を圧倒する命知らず"、"命知らずのライダー"という意味を持つ。 いつも言葉の意味は考えないで言葉のフィーリングで造語を考える。言葉の響きで。 ※事実、デスペラードの意味を知らなかった。(殲滅って感じの意味だと思ってた) 「デブリ」 宇宙開発の敵であったが、フォトンバリアの実用化により大体防げるようになった。 「ドイツエリア」 旧暦のドイツ方面の都市国家郡を指す。 連合本部も一応ここにある。 「特異光子」 フォトン。多目的な用途で使えるエネルギー。大抵の重機や兵器はコレで動いている。 非実体弾のほとんどもこれである。 また、調整することにより非殺傷弾丸としても使えたり、防御フィールドを発生することもできる。 まぁ、ガンダムでいうミノフスキー粒子。違うか 「都会」 都会は田舎と比べて無法地帯である。というかこの時代、地球上の殆どが無法地帯。 「トレイティ」 伝説の変身ヒロイン。正式名称・魔法勇者トレイティ(第一シリーズ) 羅刹天には全シリーズ全巻DVDがいつでも観れるように設置してある。 (盗んだ奴は六紅面モードの鋸に処刑される。) ※混迷世紀以後も語り継がれ、銀河に進出したとのこと 「どんな場所にでも立つことができる」 鋼の専売特許。まともなやつなら絶対立たないような場所(高いところ)や 場違いな場所でも平気な顔して腕組み仁王立ちができる。 立てない、その道理に反逆してるのだ。迷惑極まりない。 一歩間違うとイロモノにもなりかねないし。 (敵の部屋の天井で逆さで仁王立ちなんかすれば。まぁそれ以前に既に。) ちなみに一度知った場所ならいつでも立てる。 やる気になったら無理を通してでも24時間以内に目的地へ駆けつける。 (目的地が地球外だと流石に時間がかかるが) これが進化することにより、瞬間移動が可能となる・・・かも。 また、GブレードやGホイールの駆動原理を生身で実現することができる。 な 「ナノテクノロジー」<<重要テクノロジ>> この時代に大きく発展している技術の一つ。 科学、化学、魔術、錬金学その他のテクノロジーを組み合わせて作られた超高性能ナノマシンと それに付随する技術体系である。 特異光子の生成にも一役買い、また生命体の治癒能力補佐でも効果を発揮する。 あまり効果の高すぎるものは肉体への負担もまた高く、 逆に寿命を削りかねないため投与は禁止。(DG細胞クラスのもの。) これが発展してから人類は大分死にづらくなったが、それでも死ぬときは死ぬ。 裏では現状のテクノロジを遥かに超えた代物、それも設計段階からして既存の物と異なる 脅威の代物を作り出した輩がいるという話だが、真相は定かではない。 は 「ヴァイスラヴァナー」 鎖鋸・毘沙門天壱式 白き鴉 ホワイトレイヴン WeiβRavener。無理やりドイツっぽくしてみた。 ヴァイスレイヴナーでも通る。 鋸が製作した白金超絶三輪バイク。奮発して最新型のパーツをたっぷり盛り込んでいる。 ハイブリッドGホイール三基にHBD二基、バックブレイドサスペンション、 タートルOMEブランドフォトンジェネレータ、 鋸特製スペシャルチューニングペンタグラムコンピュータ搭載。 OS-YZR8013 V6.66搭載。(このOS、このVerが鋸にとって使いやすい。) 構成材質にGチタニウムを使用。操縦は市販のツインスティックのみで行う。 人型重機や戦闘機(蝶時空戦闘機風)、巨大武器への変形機構を備える。 無人状態でもAIが稼動して活躍可能。知能はSB-555V並。 人型重機形態時は無人運用することが多い。 市販武器にハッキングをかけて性能を十二分に引き出すことも可能。 戦闘機形態は大気圏内を最大マッハ3以上の速度で飛行可能なだけでなく、 マスドライバーのみで低燃費での大気圏離脱及び単体での大気圏突入、 宙間飛行及び戦闘が可能。正に北日本最凶のマシンである。 っていうかどんどんこのバイクがとんでもないものになっていく。 白い鴉はありえないもの そして本当に恐ろしい色は黒ではなく白。 「バウンティハンターギルド(仮)」 賞金稼ぎ組合。概ね言葉通り。 ギルドにも様々なグループがあり、仲が良いのも悪いのもあり。 鋼達はそのまんま羅刹天組をギルド名にしてしまっている。 黒錆が登録しているギルド・シュッツツァウバーはギルドの中でも異質な空気を持っている。 「覇隠重工」 鋼の親父・頼頭が経営している兵器会社。 神風グループに属さず、かつ張り合うことのできる数少ない企業の一つ。 表立った商売をせず、各会社との提携をメインとするが、 鋼の親父の豪快さと鋸の設計製作技術が絶妙に組み合わさっており、 生産数では及ばずながら顧客の支持では神風に負けない。 そのため、スタッフはよくライバル会社に命を狙われる。 鋸なんかはともかく一般スタッフにはいい迷惑だ。防衛策は万全だけど。 工場や社内に剣術道場があったりする。 「パトアイン」 月面警察が使用する特別仕様機動重機。 四体のパトマシンと合体することによりパトドライバーとなる。 また、単体でも申し分ない機動性能や加速性能を持ち、 少しチューンを変えてやるだけでGストレートなどの競技にも対応できる。 統一規格の武器やその他の物体を掴めるマニュピレイターを装備。 戦闘中分離してそこらに浮いてるガンポッドを拾ってぶっ放す戦法とか 相手の武器を奪い取ることとか可能。 >アインヴォルフ >パトドライバー 「パトスラッシャー」 SPR-TSG178-2 パトスラッシャーMkII。 パトアインのパイロットが等身大戦で使用する専用武器。通常は携帯電話サイズの棒状の物体だが、 セーフティを解除すると内蔵している特異光子伝達液状素材パトグラスが特大の刃を構成する。 パトグラスはフォトンの位相反応によって膨張する特性を持っており これを応用して刃から質量弾を発射することが可能である。 尚、パトスラッシャーMkIは月面署所長が所持している。 >トライデントリボルバー 「パトドライバー」 SPW-DRR110 パトドライバー。 五体のパトマシンが合体することにより完成する対重武装犯罪特別仕様機動重機。 補足・神風重工のマクスドライバーやブリッツホーンとは異母兄弟機にあたる。 「パトマシン」 SPR-DRM0* パトドライバーを構成する五体の可変重機。 パトアイン、パトツヴァイ、パトドライ、パトヴィアー、パトフンフ。 ちなみに月面警察所属重機の型番のSPRは、 SelenePolizeiRidemachineの略である。 「ハートビートドライヴ」<<重要テクノロジ>> HBD。香港で開発が進められている「思念」を使ってエネルギーを生成する機関。 簡潔に言うと、感情エネルギーエンジン。 まだ「熱血」「怒り」などの熱い系の思念でしか動かせないが、 生み出されるパワーはかなりのもので、次世代エネルギーの一つとして一部に注目されている。 元から思念を力に換えられる者が使えば、更なる力を発揮できる、らしいよ。 鋸の知り合いはこれの開発機関と繋がっており、彼女はそこの伝で格安でHBDを購入している。 ※HSDBNHのメビウスドライブを改定。 >ヴァイスラヴァナー >スレッジハマーVI >フライデイXIII >アンダーティーカー(仮) 「反逆」 信念、信じるものがあるからこそ、反逆者は反逆する。 信念無き反逆は反逆ではなく我侭である。 故に、なんでもかんでも突っぱねるのを反逆と呼ぶのは筋違いであり、 そういう奴を反逆者とは呼ばない。 >道理を無理で押し通す >どんな場所にでも立つことができる >対消滅 「陽影流剣法」 陽影陸駆の使う剣術で、覇隠銃拳法のルーツ。 斬撃そのものではなく、斬撃に乗せた闘気をぶつける剣術。 むしろ、闘気を飛ばして戦うことがメインになることもある。 歴代継承者の中には、斬撃で超長距離狙撃をやってのけた兵が存在する。 >覇隠銃拳法 「HISTORY」 総合遊戯ショップ・ヒストリィ。 アザブシティにある店で羅刹天組のアジトの一つでもある。 「フォトン」<<重要テクノロジ>> >特異光子 「フォトンシールド」 ポピュラーな防御兵装。大抵の攻撃による衝撃を緩和できる他、 調整することで酸素を閉じ込めたりすることが可能なため、局地開発でも使われる。 通常であれば、重機の弱い部分をガードするのに使われる。 ※グラディウスでいう遮蔽版。味方でいうとフォースフィールド。 「フライデイXIII」 鎖鋸・宝殺刃拾参式。鋸の最大の特徴とも言うべきチェーンソー。 分割型HBDジェネレータ「Vegeta-β」搭載、二つのHBDを内包する。 切断部分からは特異光子で構成されたブレードが発生し、気分次第で如何なるものをも切り裂く。 更にチェーンソー以外にも様々な形態に変形する。 腰部装着型加速ブースター、広範囲射撃砲台、超長距離用スナイプユニット、 捕縛ビームコンテナ、etcetc、と何でもありである。 Gジャイロ制御で軽く振り回すことが出来るため、多人数の立ち回りも難なくこなせる。 闇市で仕入れた妖刀を溶かし込んでいるため、霊的分野でも威力を発揮する。 光子ブレードをスタンモードで展開することにより、峰打ちが可能。めちゃ痛い。 「フライヤー」 飛ばしやのこと。 飛ばしやとは、走りやの空版である。 空を駆けることに浪漫を求め、今日も飛ばしや、フライヤー達は飛ぶ。 「平行世界」<<重要テクノロジ>> 今ある世界と平行して無限に存在する世界。これに関する研究は未だ続けられている。 これの研究はある意味重要であり、危険な研究である。 研究者は皆そのことを肝に銘じておかねばいけないのだが。 肝に銘じなかった者や、わかってて危険な実験をする輩も存在するため始末に終えないのである。 ちなみに、他の平行世界とのコンタクトは、まだ無い。当分先の話。 繋げれる所なら、せいぜい・・・ >神風グループ >R.T.Lシステム 「ベンダー」 フライヤー向けの自販機戦闘機。自律重機に分類される。 平行飛行して普通の自販機と同じように利用できる。が まともな購入の仕方をしてくれないフライヤーがいて、製作会社は頭を痛めている。 羅刹天組あたりはまともに買ったことが一度もなく もっぱら戦闘中に壊してタダでかっぱらっていく。けしからん。 「包丁ランサー」 ぼっこの先っぽに包丁を括りつけただけのシンプルな武器。 でも通信暗殺調理術だと包丁を使った武器はなんでも強くなってしまうので こんな簡易槍でも無茶苦茶な戦いをしてしまうことが。 それに羅刹天の包丁はその筋で人気のある鍛冶屋が昔ながらの製法で鍛えてるので始末に終えない。 主に鍵が接近戦で使用。 ま 「マイクロギャングス(仮)」 オモチャメーカー。 強引なやり口で事業を拡大した上、あまつさえ兵器を玩具として売ろうとしたため評判の悪い会社。 儲かれば何をしてもいいという思想で危険極まりない。 //マイクロ=精密な ギャング=玩具。 「魔剣」 剣界隈におけるスーパーロボット的位置づけの存在。只の剣に無い強大な力を持つ。 年代物から最新鋭の物まで様々な魔剣が存在しており、 羅刹天組では店の包丁が全て魔剣だったり、鋼の母が魔剣使いだったり、 鋸謹製武器が魔剣の流れを汲んでいたりする。 「魔術」<<重要テクノロジ>> まじゅつ。概ね言葉通りのテクノロジーを指す。 この世界において魔術と呼ばれるものは、ソフトウエア、プログラムに似ている。 人なら誰でも持っているエネルギーを工夫して上手く利用するのが魔術や気孔術などの大系化した「術」である。 発動媒体(ハードウエア)に特定の順序で特定の経路にエネルギーを流し、 そのパターンによって様々な事象を起こす。 魔法の、単純に魔力の大きさと心の力で最大性能が決まったりするのと異なり、 どれだけ発動媒体の回路(のような概念)の性能が高いか、 または術式の組み方が上手いかによって性能が左右される。 小難しいが、とにかく時代を築いた技術であることは間違いない。 ただし、本当に魔術が必要な仕事に就こうとでもしない限り習うことも無いので、 魔術が使える者は案外少ない。プログラミングがしたいならC言語を覚えればいい。(適当) 趣味で専攻する輩はよほどの物好き。つまり、鋸は物好きなのである。 「魔法」 まほう。魔術が技術的なのに対し、魔法は念動力などの「心の力」に属する。 術と異なり、力技でエネルギーを操り、増幅する。 想いを力に変えるのが魔法や念動力、闘気などの「法」である。 これらの能力は訓練体系が確立されているので使用者にどれだけ素質が無くても 訓練すればある程度の力は使えるようになっている。 といっても、他の工業系のテクノロジが発展し、能力者が優遇される時代が過ぎて大分経っているため この時代では外部装備に頼らず魔法だけで戦う人間はあまりいない。 いても大抵物好きな方々か田舎育ちだ。 魔術にしろ魔法にしろ何らかの装備を媒介にして行使するのが主流なのである。 「マーヤ」 狸小路にある人気喫茶店。だが、ここの店長は羅刹天を一方的にライバル視していたりする。 人気メニューはミートソースパスタとプリン豆腐。 //建ってる場所はプリム。 や 「闇市」 もう闇と呼んでいいのかわからないくらい社会に浸透している文化。 軍事企業は各地の闇市場に優先的に商品を供給し、それを客が買う。 扱う商品が違うだけで、その売買スタイルは普通の店と変わりない。 中にはそういう武器ではなく掘り出し物や特殊な道具を扱う店も。 よく札幌ドームや国際展示場なんかでやっている。 ら 「羅刹天」 鋼達の主な出没場所。「珈琲・軽食 羅刹天」。 メニューは少ないが、かなり美味しい料理を出す店。 ただし、客の殆どは変わり者。 鋼達は言わずもかな、店主もかなりの変わり者。 常連客と関わるとろくな目に会わない。普通の人なら。 そんな要因があってか、普通の客は寄り付かないのである。 ちなみにこの店の場合羅刹天は十二天のそれの意味よりも 「悪鬼羅刹も天に昇る美味しさ」という意味合いの方が強い。 実際それくらい美味い。 葉隠重工社員御用達の店でもある。 //建ってる場所はとっとちゃん。 「羅刹天組」 鋼達の名が浸透していくにつれ、主な出没場所が羅刹天なことから羅刹天組という俗称がつき いつのまにか定着してしまったもの。今では公認。 後に悪党退治請負業者(有)羅刹天組として企業化。 ※羅刹天組に関する特記事項  彼らが一度本格的に動き出せば、大抵の事件は大小問わず二十四時間で解決する。 「リヴォルヴカンパニー」 ドイツエリアの重機開発メーカー。空中用重機の出来に定評がある。 バルバス・バレル・アリエスが所属するGストレートチーム「クーゲルバーン(弾道)」はここが母体。 バレット自体もここの開発主任を務める。 Gの裏でやりとりされる裏取引に一枚買っており、クーゲルバーンもダシに使われようとしていた。 バレット達はいたたまれない心境であったのだが・・・ Gストレートでの一軒の後改革、覇隠重工との相互提携が始まった。 「龍脈」<<重要テクノロジ>> 地球を繋ぐ巨大なエネルギーネットワークパイプライン。 大陸だけでなく、地球と共にある全ての次元国家(魔界、天界、等等。平行世界を除く)が これにより繋がっている。みんなの共有財産。 現在のインターネット通信の殆どは龍脈通信のため、これが断絶されると通信手段の殆どが絶たれることになる。 全ての惑星にはこのようなエネルギーネットワークパイプラインが存在すると言われている。 この時代、どんなエネルギーも概ね有効利用され、龍脈もまたそれに該当する。 そして、それを悪用しようと企む者も少なくはない。 とても重要なエネルギーであるため迂闊に手を出せるものではない。 新大日本帝国樹立計画の中心はこのエネルギーである。 //龍脈は地球全てに張り巡らされており、もしこれの流れに飛び込む機会があれば、 //たとえどんな障壁・概念等でくくられた場所であろうとも通過できると理論上では述べられる。 //平行世界の地球の龍脈とも繋がっているかどうか研究が進められている。 「リュシフェル・リアクター」 リヴォルヴ社が開発した特異光子位相反転式反動加速推進システム。 特定位相にエネルギーラインを向けた特異光子を噴出させることにより反対方向への莫大な運動力を発生させる。 噴出方向への力が1として、発生する力は100から10000までいける計算で、各飛行重機企業は導入を検討中。 また、出力が上がると余剰フォトンによるブレードが発生し、攻撃への転用が可能。 純粋な重力制御ではなく、フォトン噴出による浮力や推進力の発生だが、 同等性能の重力制御式推進システムと比較すると生産コスト的に優位に立つため、 飛行装置程度の運用であればこちらに利がある。 イシュタル・エッジユニットとも呼称される。 これの利権を巡り関係各社上層部の黒い策謀のぶつかり合いが起こることとなった。 「霊機」 れいき、またはソウルフレーム。霊体と機械が融合したもの。 よく、物に霊が乗り移るということがあるが、 稀にそこから錬金学反応を起こし突然変異を起こすケースがある。 そういったものや生命体を霊機と呼称する。 一種の霊体サイボーグとも呼べる。 只のサイボーグと違い、無機的ながらその実有機的。 その肉体を更に鍛えることも可能。 「錬金学」<<重要テクノロジ>> れんきんがく。未来の科学。 魔術や電子工学・工業と共に発展しているテクノロジー。 これらが相互に組み合わさることで色々と便利なものが作れるし、 戦いのための道具も当然それに引っ張られる形となる。 「錬金学反応」 錬金学における化学反応のようなもの。小さなことから大きなことまで起こす。 奇跡と呼ぶようなことの殆どは錬金学反応にカテゴライズされる。 通常の錬金術の定理がアテにならない超常現象。 ありえないと言いたくなるような融合反応その他が起こる。 ※半機械の体の勇者が石と融合して進化するのもここでは錬金学反応。 遠い未来になるとこれを利用した高性能かつクリーンなエンジンが完成してるかも。 生ごみで動くデロ○アンみたいな。 わ 「Y.Z.R.8013」<<重要テクノロジ>> ワイ・ゼット・アール。 オペレーションシステムの一つであり、パソコンに留まらずあらゆる端末への対応が可能なシステムである。 半導体に限らず、呪符、魔法陣、紙に描いた式、果ては地球外技術まで。 平行世界にアクセスしかけたという噂もある。 骨の髄まで使いこなせる技術者は少ないが、使いこなせればそこらのOSがポンコツ同然の価値になる。 鋸や彼女の仲間が愛用するトンデモOSなのである。 開発元のデンキ・ネズミ社は既に倒産した筈なのだが、何故か市場に商品が流れ続けている。 一説にはどこかが買収したとのことだが、詳細は一切の謎である。 (尤も、YZRを使いこなす者達はここらの真相を暗黙的に理解しているようだが。) 鋸の使用する8013Ver6.66も倒産後に出たものである。 117年現在、最新Verは9.13。 (2007/07/22 樋河俊太郎)